[ダイエット]緑茶の成分・効果のまとめ[健康維持]

2018年3月28日

いつもの食卓やいつものティータイム、水分補給に欠かせないお茶。お茶の中でも、特に緑茶は古くから日本で好んで飲まれてきました。スッキリとした味や香りは、食事やおやつの後の口の中をさっぱりとリセットしてくれますね。また、喉の渇いたときや一息つきたい時の気分転換にも役立ってくれます。そんな私たちの生活になじみ深いお茶、実は体にうれしい成分がたくさん含まれているので、ご紹介します!

スポンサーリンク

コカ・コーラ 綾鷹 お茶 ペットボトル (2L)×10本
by カエレバ

緑茶の成分・効果まとめ①ダイエット効果

緑茶の健康成分といったらカテキン類が含まれていることで有名ですね。そのカテキン類、実はダイエット効果あるといったら積極的に飲みたくなりませんか?

カテキンによるダイエット効果

脂っこい食事をした後、私たちの体は胆汁酸というものを分泌します。この胆汁酸の膜に覆われた脂質は血管内に流れ込み、太る原因となってしまします。カテキンを摂ると胆汁酸の膜に作用することで、血管内への侵入を防ぎ、結果として脂質の吸収を防いでくれるんです!また、肝臓の機能を高めてくれる効果も確認出来ており、肝臓の脂肪代謝機能を高めてくれます!コンビニやスーパーで売っている、ヘルシア緑茶が「脂肪の燃焼を促す」なんて謳っているのは、カテキンにこんな作用があったからなんですね。

 

緑茶の成分・効果まとめ②色々な病気を予防してくれる

カテキンにはまだまだ健康維持に役立つ効果があります。その効果としては以下の通りです。

  • 抗菌・殺菌効果
  • 抗ウイルス効果
  • 活性酸素除去効果
  • コレステロール・血糖値・血圧上昇抑制効果
  • 抗アレルギー効果

中でも殺菌効果については絶大な効果をもっています。コレラ菌、ボツリヌス菌やO-157といった食中毒菌の他、多くの日本人が保有しているといわれているピロリ菌の除菌効果や、虫歯予防にも効果があるんです!冬場に猛威を振るうインフルエンザにも有効で、ウイルスの粘膜感染を防いでくれるんです。緑茶うがいが有効といわれる理由は、こういった効果があるからなんですね。また、抗アレルギー効果にも注目です。花粉症やアトピーといったアレルギー症状では、ヒスタミンという物質が関係します。カテキンはこのヒスタミンを抑える効果により、かゆみやくしゃみといった症状も抑えてくれるんです。



緑茶の成分・効果まとめ③緑茶の5大成分

緑茶にはカテキン以外にも、様々な健康に役立つ成分が含まれています。

カテキン類

先ほども紹介したカテキン類、緑茶には主には4種類のカテキン類が含まれています。このカテキン類が抗酸化作用を持つのは、実はポリフェノールの一種であるからなんです。ちなみにカテキン類は、お茶の成分の11~17%ほどを占めています。

カフェイン

カフェインといったらコーヒーやエナジードリンクを想像する人が多いかもしれません。でも、緑茶にもカフェインが含まれているんです。カフェインの効果としては、覚醒や利尿、大脳刺激、強心作用があります。お茶に利尿作用がある由来や、夜にお茶を飲むと寝付きにくくなるのはこの成分が原因となっている為です。

テアニン

テアニンとは、お茶特有のアミノ酸類のこと。お茶に含まれるアミノ酸の中では最も含有量が多いもので、甘みや旨味の成分でもあります。カフェインの作用を穏やかにする作用や、リラックス効果があります。

ビタミン類

茶葉自体には水溶性ビタミン、脂溶性ビタミンどちらも含まれていますが、お茶として飲む際には水溶性ビタミンが主な栄養素となります。中でも注目なのが、ビタミンC。熱に弱いといった性質のビタミンCですが、お茶の場合は例外で、熱にも強いビタミンCとして存在しているんです。ちなみにお茶に含まれるビタミンCについては、これだけは食え!風邪に負けないための、免疫力を上げる4つの食べ物記事でも触れています。

ミネラル

ミネラルとは体の組織を作り、いろいろな生体機能の調整を助ける成分の総称のこと。緑茶の中には、特に体内の老廃物を排出するカリウムが多く含まれているほか、カルシウムやリン、鉄なども含まれています。

 

緑茶の成分・効果まとめ④シーン別おすすめの飲み方

お茶は種類や淹れた時の温度によって、抽出できる成分の量が変わってきます。ここでは、シーン別に、その時々にぴったりな成分が抽出できるような淹れ方を紹介します。

眠気を覚ましたい

眠気を覚まして気分をスッキリさせたい時にはカフェインが多く抽出できるように淹れるのがポイント。カフェインは上級煎茶や芽茶を高温(90度ほど)で淹れることで、多く抽出することができます。

食後口の中をさっぱりさせたい

食べた後、口の中をさっぱりさせるにはカテキンが多く含まれるように淹れると効果的です。上級煎茶を約80度のお湯で淹れるとカテキンを多く抽出できます。カテキンは虫歯を防いでくれる効果もあるので、そういった意味でも食後にピッタリですね。

とても疲れた夜に

玉露や高級煎茶には、リラックス効果のあるテアニンが豊富です。約70度の低温で淹れたお茶で一息ついてリラックスすることができます。

 

緑茶の成分・効果まとめ

日本の伝統的な文化の緑茶はとっても奥が深く、まだまだ書ききれないことがたくさんあります。今回はその中でも、ほんの一部分だけ皆さんに紹介しました。普段から緑茶を飲んでいる人はもちろん、いつもはコーヒーや紅茶派の人も、「あ、今日のこの気分は緑茶のほうが合ってるかも」とか「たまにはお茶を飲んでみるか」なんて風に思ってくれたら幸いです。

スポンサーリンク

伊藤園 おーいお茶 緑茶 2L×9本
by カエレバ

, 飲み物

Posted by tiki