眠気覚ましだけじゃない!コーヒーの効果まとめ

2018年3月28日

普段何かを作業するときに、何気なくコーヒーを飲みながら作業をしている人は多いのではないでしょうか。なんとなく、コーヒーを飲んだら眠気が冴え、気分がシャキッとして、集中力が持続している気がしますね。今回はそんなコーヒーの色々な効果を紹介します。眠気覚まし以外にも、健康への効果もあるので必見です!

 

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コーヒーの眠気覚まし効果

カフェインによる効果

コーヒーといえばカフェインが含まれている飲みものとして有名ですね。この、カフェインは眠りの脳内物質「アデノシン」の受容体に作用して、このアデノシンが結合しにくくなります。そのために、眠気覚ましの効果があるといわれています。また、人間の細胞は薄い油の膜で覆われていて、物質の体内での吸収率はこの油に溶け込みやすいかどうかで決まってくるのですが、カフェインは水にも油にも相性がいい為、体内での吸収も早いのです。そのため、コーヒーを飲んでから眠気覚ましの効果は早くに現れ、その効果は2~3時間続きます。

心理的な効果

多くの人が、コーヒーには眠気覚ましの効果があるといった認識を持っているかと思います。その思い込み自体が、眠気覚ましの効果となって現れることもあるんです。実際に東京大学教が実験を行っています。その実験とは、学生に計算問題を解いてもらう、という実験なのですが、学生算問題を解いてもらう前にコーヒーを飲んでもらっています。このコーヒーにカフェインが入っていると思っていた学生のグループは、カフェインが入っていないと思っていたグループよりも正答率が高かったとの結果が示されています。

 

アルコール性肝障害の予防効果

γ-GTP値を抑える

γ-GTPとは肝障害の指標の一つで、この数値は特にアルコール性の肝障害が起きると高い数値になります。2500人もの男性自衛官を対象にしたアンケートの結果で、コーヒーをほぼ毎日飲む群は、飲まない群に比べて、γ-GTPの数値の上昇が緩やかであったとの結果が出ています。さらに、この数値はコーヒーをより多く飲むほど、低いものであるということも分かっています。

諸外国でも同様な調査は行われていますが、特にアメリカの調査は対象者が13万人と大規模なものでした。この調査でも同様に、コーヒーをたくさん飲む人ほど、アルコールによる肝硬変で入院する率は低いとの結果が出ています。

 

コーヒーには糖尿病の予防効果も

クロロゲン酸による効果

実は、コーヒーには1000以上もの化学物質が含まれています。クロロゲン酸はその中の一つで、ポリフェノールの一種なのです。クロロゲン酸には抗酸化作用、抗腫瘍作用など様々な作用があり、その中にインスリンの効き目をよくする作用があることから、血糖値の上昇を抑え、2型糖尿病の発症を抑える効き目があるとされています。

また、クロロゲン酸にはアミラーゼという炭水化物の消化酵素の働きを抑える効果もあります。この効果により、炭水化物の消化を抑えることで、ブドウ糖への分解が抑制されます。その結果ブドウ糖が吸収されにくくなり、血糖値の上昇を抑えてくれます。

食前のコーヒーの勧め

健康な人でも、食後の血糖値の急激な上昇は体に良くないとされています。その理由としては、血糖値を下げようとしてインスリンが分泌され、脂肪が燃焼しにくくなって蓄積されてしまうからです。食前にコーヒーを飲んでおくことで、食後の血糖値の上昇を抑えることができます!

 

コーヒーには動脈硬化や高血圧予防、ダイエット効果も!

先ほどの項でクロロゲン酸の抗酸化作用について触れました。この効果によって動脈硬化や高血圧の原因とされている、活性酸素を体内から除去してくれる効果があるんです!また、二日酔いも恐くない!胡麻に含まれる○○の驚くべき効果! の記事でも少し触れていますが、カフェインにも、クロロゲン酸にも、どちらも脂肪を燃焼させる効果があるので、ダイエットのサポートをしてくれる効果も期待できるんです!また、コーヒーは、本来は頭痛の際の薬として使われていたことから、鎮痛作用もあるとされています。

 

眠気覚ましだけじゃない!コーヒーの効果まとめ

いかがでしたでしょうか。コーヒーには以外にも、健康をサポートしてくれる成分があるんですね。ただし、あまりに多すぎるコーヒーの飲む過ぎは、不眠の元となってしましますし、胃を刺激してしまう可能性もあります。健康にいいからと言って、1日に10杯も20杯も飲んでしまって「胃が痛い…。」なんてことになってしまっては、本末転倒なので、気を付けてくださいね。

 

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